何度も行っているのに、家具ばかり見ていてライトの存在に気が付いていませんでした。
ヤマギワは、プロがペンダントライトを探すときにチェックする照明メーカーです。
モダンや北欧インテリアにプラスすると、お部屋がセンスよくまとまります。
間接照明を置く際は掃除をする場合のことも考慮して、位置を決めるようにしてください。
など透過性の高いシェードだと、光は全体的に拡散して部屋が明るくなります（上図左）。
レトロにも和風、中世ヨーロッパ風など種類があるので、それぞれ雰囲気に合うペンダントライトを選ぶのが大切です。
アイアンデザイン・ペンダントライトですと、シンプル過ぎることにまたオシャレな雰囲気が出てきます。
多灯にすれば明るさもクリアしつつインテリアをワンランクアップできるのでおすすめです。
優しい明かりが魅力のペンダントライトです。シェードに麻の生地を使用しており、ナチュラルスタイルの部屋や和室におすすめ。光を拡散しやすいため、明るく実用性にも優れています。
天然素材のシェードとは、竹や木、和紙などを使用したモノ。天然素材は電球の光を透過するため、部屋全体を照らせるメリットがあります。ナチュラルな雰囲気を演出したい場合や、あたたかみのある光が欲しい場合におすすめです。
シェードのみの販売なので、交換用にもおすすめ。和紙のシェードは破れてしまうリスクがありますが、価格が安いため手軽に交換を行えます。初めて購入した場合も、別売りのコードセットと組み合わせれば問題なく設置可能です。
寝室に取り付けるペンダントライトは、光源となる電球が見えないシェードのモノを選ぶのがポイント。仰向けに寝転がったときや、ふと上を見上げたときに電球の光が直接目に入ると眩しく、リラックスしにくくなってしまいます。
ペンダントライトを設置する方々は､高さにも工夫が必要です。その件に関しては次の項目でお話しします。
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